相続税対策・相続税申告
我々KCCグループは、
豊富な経験で相続をオールラウンドにサポート致します。
初回ご相談無料です。お気軽にご相談ください。
【遺産を分ける手続き】
- どうしたら良いだろう?
- 遺産分割協議とは?
【名義書換】
- 不動産や預金等の名義書類はどのようにするのか?
【遺言】
- 遺言を作成するにはどうしたら良いのか?
【相続税】
- かかるのか、かからないのか。
- かかるとすると、どのくらいか?
- いつまでに申告するのか?
【節税】
- 相続発生前の節税対策はどうしたら良いか?
相続手続きの仕方
【相続手続きの仕方】
①不動産の名義変更
- これには先ず遺産の分割についての協議が必要です。
(どの不動産を誰が相続するのかの協議) - 分割の内容がまとまりましたら司法書士に名義変更登記のお願いをしましょう。
②預金の名義変更
- 金融機関より名義変更の書類(以下A)を入手します。
- 遺産の分割協議をします。
(どの預金を誰が相続するのか協議) - Aに新名義人を記入し、相続人全員が署名・押印します。
- これを金融機関に提出します。
③株式(上場株式)の名義変更
- 証券会社に連絡して、名義変更をします。
④生命保険金入金の為の手続き
- 生命保険会社等に連絡します。
⑤車の名義変更
- 陸運局にて、名義変更の手続きを行います。
⑥社会保険・年金の手続き
- 年金事務所にて死亡の手続き
- 遺族年金になる場合の手続きも
⑦準確定申告(相続発生後4ヶ月以内)
- 亡くなった年の1月1日から、亡くなった日までの所得の申告をする必要があります。
相続税の課税判定
相続税の課税判定計算表 (16KB) 相続税の課税判定
『 遺産合計額 > 基礎控除 』であれば申告が必要となります。
上記に添付されている計算表を開いて、課税か否かを判定してみて下さい。
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税額の算出 (445KB) 上記の「相続税の課税判定」続きの計算です。 |